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0〜2歳🤱妊娠・出産

マタニティヨガのクラス選び:『マタニティ専門』『RYT認定講師』──スタジオ・オンライン・産院クラスの違いと体験のポイント

マタニティヨガを始める際の『クラス選び』に特化した実践ガイド。マタニティ専門講師(RPYT認定等)の見極め、スタジオ・オンライン・産院クラスの違い、体験時のチェックポイント、参加できないケース(切迫早産・前置胎盤等)を整理しました。『開始時期・避けるべきポーズ』の判断軸は別記事の『マタニティヨガ』を併せて参照してください。

012.kids 編集部公開: 2025-04-19更新: 2026-06-157分で読めます
情報の信頼性

情報源:日本産科婦人科学会・国立成育医療研究センター・厚生労働省 ほか

作成:012.kids 編集部公開日:2025-04-19最終確認:2026-06-15参考文献:4
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この記事のポイント

  • まず結論:クラスは 「マタニティ専門講師(RPYT認定)」 を選ぶ
  • スタジオ・オンライン・産院クラス の3形態
  • 「開始時期・避けるポーズ」は別記事「マタニティヨガ」参照
  • 対象:妊娠中の方(医師許可済み)

相談・確認のタイミング

国立成育医療研究センター より:

状況 連絡先
ヨガ開始の判断・許可 妊婦健診で医師相談
切迫早産・前置胎盤等あり 医師に相談 → 参加可否判断
ヨガ中の腹痛・出血・破水疑い 即受診
クラスの選び方 体験会・口コミ
契約トラブル 消費生活センター 188
疑問・不安 担当産婦人科医

重要:本記事は「クラス選び」に特化。「開始時期・避けるポーズ・参加可否」は別記事「マタニティヨガ」を必ず確認してください。

クラス選びの3形態

厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 より:

スタジオクラス

  • 「ヨガスタジオの専門クラス」
  • 「対面で講師に直接指導」
  • 「同じ立場の妊婦との交流」

オンラインクラス

  • 「自宅から受講」
  • コロナ禍以降普及
  • 「移動負担なし」

産院クラス

  • 「分娩予定の産院で開催」
  • 「医療と連携」
  • 「同じ産院の妊婦と知り合える」

「組み合わせ」も可能

  • 「スタジオ + オンライン」
  • 「産院 + スタジオ」
  • 状況に応じて

「マタニティ専門講師」の見極め

日本産科婦人科学会 より:

RPYT認定講師

  • 「Registered Prenatal Yoga Teacher」
  • 米国Yoga Allianceの認定
  • マタニティヨガの専門研修修了

日本での認定資格

  • 「日本マタニティヨガ協会」
  • 「ヨガジャーナル認定」
  • 「助産師ヨガ」

「無資格インストラクター」のリスク

  • 「マタニティヨガを謳うだけ」
  • 「危険ポーズが含まれる」
  • 「医学的知識が乏しい」

見極めポイント

  • 「資格を明示しているか」
  • 「マタニティ専門研修の修了」
  • 「医療連携の体制」

「助産師ヨガ」

  • 助産師がヨガを教える
  • 「医療的安全性が高い」
  • 「妊娠中の身体への理解↑」

スタジオクラスのチェックポイント

国民生活センター より:

「マタニティ専門クラス」の確認

  • 「マタニティ専門」表記
  • 「一般クラスとは別」
  • 「妊婦のみ参加」

スタジオの環境

  • 「広さ」:詰め込みなく動ける
  • 「温度」:暑すぎない(22〜25度)
  • 「清潔感」

講師の対応

  • 「妊娠週数・体調を確認」
  • 「個別配慮」
  • 「無理させない」姿勢

クラス内容

  • 「ポーズの強度」:軽め
  • 「呼吸法重視」
  • 「リラックス重視」

「契約・料金」

  • 「都度払い」「回数券」「月謝制」
  • 「中途解約条件」
  • 「キャンセル規定」

オンラインクラスの選び方

厚生労働省 より:

メリット

  • 「自宅から受講」
  • 「移動負担なし」
  • 「天候・体調で柔軟に」

デメリット

  • 「講師の目が届きにくい」
  • 「ポーズの修正が難しい」
  • 「緊急時の対応が困難」

「ライブ vs オンデマンド」

  • ライブ:講師にリアルタイム質問可
  • オンデマンド:自分のペース、緊急対応なし

「対面 + オンライン」が理想

  • 「最初は対面」で基本を
  • 「慣れたらオンライン」併用
  • 「ポーズの確認」を時々対面で

YouTube動画への注意

  • 「無料動画」は資格不明のことも
  • 「マタニティヨガ」と称した一般ヨガ動画も
  • 「危険ポーズ」が含まれるリスク

産院クラスの活用

国立成育医療研究センター より:

産院クラスの利点

  • 「分娩予定の産院」で開催
  • 「医療と直結」
  • 「同じ産院の妊婦と知り合える」

担当者

  • 「助産師・看護師」が担当
  • 「医療的安全性が高い」
  • 「妊娠経過に応じた指導」

「両親学級との関係」

  • 「両親学級の一部」として開催も
  • 「ヨガ + 出産準備」
  • 「夫も参加できる」場合あり

申込

  • 「妊婦健診時」
  • 「人数制限」あり
  • 「早めの申し込み」

体験クラスの活用

国民生活センター より:

「複数体験」が王道

  • 2〜3スタジオは比較
  • 「即決」しない
  • 「持ち帰って検討」

体験で見るポイント

  • 「講師との相性」
  • 「他の参加者との雰囲気」
  • 「自分の体調変化」

「無料体験」の注意

  • 「即契約勧誘」に注意
  • 「持ち帰る」と明示
  • 「圧力販売」は避ける

体験後のチェック

  • 「楽しめたか」
  • 「身体が楽になったか」
  • 「続けたいか」

参加できないケース

日本産科婦人科学会 より:

医師判断で参加NG

  • 切迫早産
  • 前置胎盤
  • 子宮頸管無力症
  • 妊娠高血圧症候群
  • 多胎妊娠の後期

「自己判断」NG

  • 「他の妊婦が参加してるから」
  • 「症状が軽いから」
  • 「医師の許可なし」での参加

「クラス当日の体調」

  • 「お腹の張り」あり:休む
  • 「めまい・吐き気」:休む
  • 「無理しない」

費用の相場

国民生活センター より:

スタジオ

  • 「都度払い」:1回2,000〜4,000円
  • 「月謝制」:月8,000〜15,000円
  • 「回数券」:割安**

オンライン

  • 「都度払い」:1回1,000〜2,000円
  • 「サブスク」:月2,000〜5,000円
  • 「録画見放題」

産院クラス

  • 「無料 or 低価格」
  • 「数百円〜1,000円」
  • 「妊婦健診の追加サービス」

「高額パッケージ」への注意

  • 「半年・1年契約」:中途解約困難
  • 「ヨガマット・グッズ」セット契約
  • 「持ち帰って検討」

「ヨガに合うウェア」

国立成育医療研究センター より:

マタニティヨガウェア

  • 「動きやすい」
  • 「お腹を締め付けない」
  • 「マタニティレギンス」:お腹周りゆったり

「専用ウェア」は不要

  • 「動きやすい服」で十分
  • 「Tシャツ + レギンス」でOK
  • 「販売勧誘」に注意

ヨガマット

  • 「滑らないもの」
  • 「スタジオは貸出あり」も
  • 「最初は貸出で試す」

「合うクラス」を見つけるコツ

厚生労働省 より:

「複数の情報源」

  • 「口コミサイト」
  • 「妊婦コミュニティ」
  • 「健診時の他妊婦との情報交換」

「無理しない」

  • 「楽しめないなら別を試す」
  • 「合わなくても OK」
  • 「やめる選択」も尊重

「他の運動」との比較

  • 「マタニティスイミング」
  • 「マタニティウォーキング」
  • 「マタニティビクス」
  • 「ヨガが合わない」なら他へ

やってはいけないこと

やってはいけないこと 理由
「無資格講師」のクラス参加 危険ポーズリスク
「マタニティ専門」を確認せず参加 一般クラスは妊婦に不向き
「医師許可なし」で参加 切迫早産等のリスク
「高額長期契約で即決」 中途解約困難
YouTube動画の自己流 危険ポーズが含まれる可能性
「ホットヨガ」参加 絶対NG(体温↑で胎児リスク)
「無料体験で即契約」 持ち帰って検討
「グッズ・ウェア」を強引に勧められて購入 必須でないものが多い

よくある誤解

Q. スタジオとオンラインどっち?

A. 状況による。最初は対面、慣れたらオンライン併用が理想。

Q. RPYTって何?

A. 米国Yoga Allianceのマタニティヨガ認定講師資格。「マタニティ専門」の指標の1つ。

Q. YouTube動画で十分?

A. 危険ポーズが含まれる可能性。少なくとも最初は専門講師下で。

Q. 産院クラスは安価?

A. 多くは無料〜低価格。妊婦健診の追加サービス的に開催。

Q. 切迫早産でも参加していい?

A. NO。医師判断で参加NG。

Q. 何科・誰に相談?

A. 参加可否は 妊婦健診の産婦人科、契約トラブルは 消費生活センター 188

この記事の根拠

  • 日本産科婦人科学会 産婦人科診療ガイドライン-産科編
  • 国立成育医療研究センター 妊娠・出産・産後
  • 厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
  • 国民生活センター 見守り情報

まとめ

  • マタニティヨガクラスは 「マタニティ専門講師(RPYT認定等)」 を選ぶ
  • スタジオ・オンライン・産院クラス の3形態、組み合わせ可
  • 「対面 → オンライン」段階的に
  • 産院クラス:医療連携で安全性◯
  • 体験クラスを複数試す:即決しない
  • 切迫早産・前置胎盤等は参加NG
  • 費用相場:スタジオ1回2,000〜4,000円・産院クラスは無料〜低価格
  • 「YouTube動画自己流」は危険ポーズリスク

大切なお知らせ:本記事は公的機関・学会の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。参加可否は必ず妊婦健診で医師にご確認ください。

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