「うちの子、ことばが遅いかも?」そんな不安を感じたことのあるパパ・ママは少なくありません。ここでは、ことばの発達の目安と、家庭でできるサポートについてまとめました。
ことばの発達の目安
個人差はありますが、おおよその目安は以下の通りです。
- 6か月頃: 喃語(「ばばば」「まままま」)が出始める
- 1歳頃: 初語(「ママ」「ワンワン」など意味のある言葉)
- 1歳半頃: 単語が数個〜十数個
- 2歳頃: 二語文(「ワンワン きた」「ママ だっこ」)
- 3歳頃: 三語文以上で簡単な会話ができる
こんなときは相談を
以下のようなケースでは、専門家に相談してみることをおすすめします。
- 1歳半で意味のある言葉がまったく出ない
- 2歳で二語文が出ない
- 3歳で言葉が不明瞭で家族以外に伝わりにくい
- 名前を呼んでも振り向かないことが多い
家庭でできるサポート
1. たくさん話しかける
日常の場面で「お花がきれいだね」「ごはん、おいしいね」と声をかけましょう。実況中継のように話しかけることで、言葉のインプットが増えます。
2. 子どもの言葉を繰り返す
子どもが「ワンワン」と言ったら「ワンワンだね。犬がいるね」と広げてあげましょう。
3. 絵本の読み聞かせ
指さしをしながらの読み聞かせは、言葉の発達を促す効果が高いとされています。
4. 先回りしすぎない
子どもが伝えようとしていることを察して先に対応しすぎると、言葉で伝える必要性が減ってしまいます。
相談先
- 乳幼児健診(1歳半・3歳児健診)
- かかりつけの小児科
- 地域の子育て支援センター
- こども家庭センター
- 発達支援センター
大切なお知らせ: この記事は公的機関や専門家の発信情報をもとに編集部がまとめたものです。お子さま一人ひとりの状況は異なりますので、気になることがあればお住まいの地域の相談窓口をご活用ください。
