この記事のポイント
- まず結論:基本を知っておくと いざというとき落ち着いて動ける
- 誤飲・やけど・発熱・けがの 初期対応を覚えておく
- 意識がない・呼吸がおかしいなどは迷わず119番
- 対象:子どもの応急処置を知りたい保護者
まず確認したいこと(相談窓口)
| 状況 | 相談先 |
|---|---|
| 意識がない・呼吸がおかしい | すぐ 119番 |
| けいれんが5分以上続く | すぐ 119番 |
| 対応に迷う・様子を見てよいか | こども医療でんわ相談 #8000 |
| 誤飲・中毒の相談 | 中毒110番・小児科 |
| 日中の体調不良 | かかりつけ小児科 |
重要:意識がない・呼吸がおかしい・けいれんが続く・大量出血などは、ためらわず119番。判断に迷うときは#8000に相談しましょう。
誤飲・窒息
消費者庁 子どもの事故防止 より:
- 何を・どれくらい飲んだか確認する
- 無理に吐かせない(ものによる)
- 窒息でぐったりは119番
- 判断に迷うときは中毒110番・#8000へ
やけど
日本小児科学会 より:
- すぐ流水で十分に冷やす
- 衣服の上からでも冷やす
- 水ぶくれはつぶさない
- 広い・ひどいやけどは受診・救急
発熱
- 水分・休息をとり、様子を見る
- ぐったり・水分がとれないは受診
- 生後3か月未満の発熱は早めに受診
- 迷うときは#8000へ
すり傷・出血
こども家庭庁 こどもの安全 より:
- 傷を水で洗い、清潔にする
- 出血は清潔な布で押さえる
- 止まらない大量出血は119番
- 深い傷・頭を強く打ったときは受診
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 意識がないのに様子見する | 一刻を争う |
| やけどに油・氷を直接当てる | 悪化させる |
| 誤飲で何でも吐かせる | ものによっては危険 |
| 頭を強く打った後を放置 | 受診が必要なことも |
| 自己判断で薬を与える | 医師・薬剤師に相談を |
よくある誤解
Q. やけどには何をすればいい?
A. すぐ流水で十分に冷やすことが基本です。油や氷を直接当てず、広い・ひどい場合は受診・救急を。
Q. 誤飲したら吐かせるべき?
A. ものによっては吐かせると危険です。無理に吐かせず、中毒110番や#8000、小児科に相談しましょう。
Q. 発熱はすぐ病院?
A. まず水分・休息で様子を見つつ、ぐったり・水分がとれない・生後3か月未満は早めに受診を。
Q. 救急車を呼ぶ目安は?
A. 意識がない・呼吸がおかしい・けいれんが5分以上・大量出血などは、ためらわず119番です。
Q. どこに相談すればいい?
A. 緊急時は 119番、判断に迷うときは #8000、誤飲は 中毒110番・小児科 に相談できます。
この記事の根拠
- 日本小児科学会
- 消費者庁 子どもの事故防止
- こども家庭庁 こども医療でんわ相談(#8000)
- こども家庭庁 こどもの安全
まとめ
- 基本を知っておくと いざというとき落ち着いて動ける
- やけどは すぐ流水で冷やす、誤飲は無理に吐かせない
- 発熱は 水分・休息、ぐったりは受診
- 意識がない・呼吸がおかしい・けいれん継続は119番
- 迷うときは #8000、誤飲は 中毒110番 へ
大切なお知らせ:本記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。緊急時は119番、判断に迷うときは#8000やかかりつけの小児科にご相談ください。

