この記事のポイント
- まず結論:カメラ・マイクは 先生の指示に従う
- 背景の映り込み(個人情報・プライバシー)に配慮
- 授業の録画・スクショ・拡散はしない
- 対象:オンライン授業に参加する小学生の保護者
まず確認したいこと(相談窓口)
文部科学省 1人1台端末の利活用 より:
| 状況 | 相談先 |
|---|---|
| 授業の参加方法・ルール | 担任・学校 |
| 通信・端末の不具合 | 学校・家庭で確認 |
| ネット利用全般のマナー | 総務省「上手にネットと付き合おう!」 |
| 録画の拡散・誹謗中傷 | 総務省 違法・有害情報相談センター・学校 |
| 困りごと・友人トラブル | 担任・スクールカウンセラー |
重要:背景に住所がわかるものや家族が映り込まないよう配慮を。授業の録画・スクショ・拡散はトラブルのもとなのでしないこと。
カメラ・マイクの扱い
文部科学省 1人1台端末の利活用 より:
- カメラのオン/オフは先生の指示に従う
- 発言しないときはマイクをミュートに
- 発言は順番を守り、はっきり話す
- 静かな環境で参加する
背景・映り込みに配慮
- 背景に住所・表札・名前がわかる物を映さない
- 家族や部屋の様子が映り込まないようにする
- 背景をぼかす・無地の壁を背にするなどの工夫
- 個人情報につながるものを片づける
録画・拡散をしない
- 授業や友達の様子を勝手に録画・スクショしない
- 撮ったものをSNS等に載せない
- 悪口・からかいの書き込みをしない
- 困ったことはすぐ先生・家族に相談
時間・参加のマナー
こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査 より:
- 時間に余裕をもって入室する
- 私語・関係ないチャットを控える
- 画面の前で姿勢を整える
- 目を休める・長時間は区切る
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 授業を録画・スクショして拡散する | プライバシー侵害・トラブルになる |
| 背景に個人情報を映す | 住所などの特定につながる |
| マイクをオンのまま私語する | 授業の妨げになる |
| チャットで悪口・関係ない話をする | いじめ・迷惑になる |
| 困りごとを一人で抱える | 解決が遅れる |
よくある誤解
Q. カメラは常にオンにすべき?
A. 先生の指示に従いましょう。オン/オフの方針は授業によって異なります。
Q. 背景は気にしなくていい?
A. 住所や家族が映り込まないよう配慮を。背景をぼかす・片づけるなどの工夫をしましょう。
Q. 授業を録画してもいい?
A. 勝手な録画・スクショ・拡散はしないこと。プライバシーの侵害やトラブルになります。
Q. チャットは自由に使える?
A. 授業に関係する範囲で。私語や悪口はせず、先生の指示に従いましょう。
Q. どこに相談すればいい?
A. 授業のことは 担任・学校、ネットのマナーは 総務省の窓口、録画拡散などは 学校・相談窓口 へ。
この記事の根拠
- 文部科学省 GIGAスクール構想(1人1台端末の利活用)
- 総務省 インターネットトラブル事例集
- 総務省 インターネット上の相談・通報窓口のご案内
- こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査
まとめ
- カメラ・マイクは 先生の指示に従う
- 背景の映り込み(個人情報)に配慮する
- 授業の録画・スクショ・拡散はしない
- 時間を守り、私語・関係ないチャットを控える
- 困ったら 先生・家族にすぐ相談
大切なお知らせ:本記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。授業のルールは学校に従い、トラブルは総務省の窓口・学校にご相談ください。

