この記事のポイント
- まず結論:6〜9歳は 家庭で約束を決めて、見守りながら
- 知らない人とつながらない・個人情報を出さない
- 「本当かな?」と考える芽を育てる
- 対象:6〜9歳(小学校低学年)の子の保護者
まず確認したいこと(相談窓口)
| 知りたいこと | 相談先 |
|---|---|
| 使い方・ルールづくり | 総務省「上手にネットと付き合おう!」 |
| 学校のGIGA端末・学習 | 担任・学校 |
| 課金・お金のトラブル | 消費者ホットライン 188 |
| 不適切な内容・書き込み | 総務省 違法・有害情報相談センター |
| 使う時間・生活の相談 | 家庭・自治体の相談窓口 |
重要:知らない人とのやり取りや個人情報の入力は、トラブルのもとになります。設定と約束で守りつつ、困ったらすぐ相談できる関係をつくりましょう。
自分で使い始める時期
こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査 より:
約束を決める
- 使う時間・場所・内容を家庭で約束
- 守れたら認め、無理な禁止は避ける
- 少しずつできることを増やす
見守りは続ける
- フィルタリング・ペアレンタルコントロールを設定
- 何を見ているか把握する
- 困ったらすぐ言える関係を大切に
知らない人・個人情報
- 知らない人とメッセージ・通話でつながらない
- 名前・住所・学校・写真などの個人情報を出さない
- 「会おう」と誘われても会わない
- ID・パスワードを人に教えない
「本当かな?」を育てる
文部科学省 1人1台端末の利活用 より:
- ネットの情報がすべて正しいとは限らないと知る
- わからないことは大人に聞く
- 「これ本当?」と一緒に考える
- 学校の学習とも結びつける
課金・トラブルに注意
- 無料と有料の区別を伝える
- 課金・購入は保護者の確認を必要にする
- 困ったら消費者ホットライン188に相談
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 知らない人とつながる設定のまま使う | なりすまし・個人情報流出のリスク |
| 個人情報(住所・学校・写真)を出す | 特定や悪用につながる |
| 課金設定を管理しない | 無断課金のおそれ |
| 困りごとを子どもが一人で抱える | 解決が遅れる |
| 頭ごなしに禁止する | 隠れて使い相談しにくくなる |
よくある誤解
Q. 約束を決めれば安心?
A. 約束は土台ですが、見守りと設定も続けましょう。困ったときに相談できる関係が何より大切です。
Q. 知らない人とでも会話くらいは?
A. つながらないのが基本です。個人情報を出さず、会おうと誘われても会わないことを具体的に伝えましょう。
Q. ネットの情報は正しい?
A. すべて正しいとは限りません。「本当かな?」と一緒に考え、わからないことは大人に聞く習慣を育てましょう。
Q. 課金が心配
A. 無料と有料の区別を伝え、購入は保護者確認を必要に。トラブルは消費者ホットライン188へ。
Q. どこに相談すればいい?
A. 使い方は 総務省の窓口、学習は 学校、課金は 消費者ホットライン188 に相談できます。
この記事の根拠
- 総務省 インターネットトラブル事例集
- こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査
- 文部科学省 GIGAスクール構想(1人1台端末の利活用)
- 消費者庁 消費者ホットライン(188)
まとめ
- 6〜9歳は 家庭で約束を決めて、見守りながら
- 知らない人とつながらない・個人情報を出さない
- 「本当かな?」と考える芽を一緒に育てる
- 課金は保護者確認、困ったら188
- 頭ごなしの禁止より、相談できる関係を大切に
大切なお知らせ:本記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。困りごとは総務省の窓口・消費者ホットライン188などにご相談ください。

