2020年度から小学校3・4年生で「外国語活動」、5・6年生で「外国語(英語)」が教科化されました。家庭ではどのようにサポートすればよいのでしょうか。
小学校英語の学習内容
3〜4年生(外国語活動)
「聞く」「話す」を中心に、英語に親しむことが目標です。成績はつかず、楽しみながら英語の音に慣れることを重視しています。
5〜6年生(外国語科)
「読む」「書く」が加わり、教科として成績がつきます。600〜700語程度の語彙を学びますが、文法の深い理解よりもコミュニケーションが重視されます。
家庭でできるサポート
- 英語の音に触れる機会を作る: 英語の歌やアニメを日常的に流す
- 一緒に楽しむ姿勢: 親が完璧な英語を話す必要はありません。一緒に学ぶ姿勢が子どものモチベーションにつながります
- 学校の教科書を確認する: 文部科学省の教材「Let's Try!」「We Can!」の内容を把握しておくと声かけがしやすくなります
- 日常に英語を取り入れる: 曜日や天気を英語で言ってみるなど、小さな習慣から
おすすめの家庭教材の選び方
- 音声つき教材: 正しい発音に触れることが大切
- ゲーム要素のあるもの: カードゲームやアプリなど、遊び感覚で取り組めるもの
- 英語絵本: 簡単な繰り返しのあるものから始める
注意したいポイント
英語の早期教育に力を入れすぎると、子どもが英語嫌いになるケースもあります。大切なのは「英語って楽しい」という気持ちを育むこと。テストの点数より、コミュニケーションの楽しさを体験させてあげましょう。
大切なお知らせ: この記事は公的機関や専門家の発信情報をもとに編集部がまとめたものです。お子さま一人ひとりの状況は異なりますので、気になることがあれば専門家に相談してくださいね。
