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3〜5歳🍎食育・栄養

離乳食のヨーグルトの与え方:『プレーン無糖を少量から』『はちみつ入りはNG』乳アレルギーの注意

ヨーグルトは中期ごろから使える乳製品で、カルシウムやたんぱく質がとれます。厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド』をもとに、プレーン(無糖)を少量から始めること、乳アレルギーへの配慮、加糖・はちみつ入りを避けること、与え方を整理しました。

012.kids 編集部公開: 2025-05-30更新: 2026-06-167分で読めます
情報の信頼性

情報源:厚生労働省・こども家庭庁・消費者庁 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2025-05-30最終確認:2026-06-16参考文献:4
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この記事のポイント

  • まず結論:ヨーグルトは プレーン(無糖)を少量から、中期ごろに
  • 乳アレルギーの対象、初めては少量で様子を見る
  • はちみつ入りは1歳まで厳禁、加糖のとりすぎにも注意
  • 対象:離乳食中期ごろの赤ちゃんの保護者

まず確認したいこと(相談窓口)

厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド より:

状況 連絡先
食べた後に発疹・嘔吐・下痢 かかりつけ小児科
顔色が悪い・呼吸が苦しい すぐ救急(119)
乳アレルギーが心配 小児科・アレルギー専門医
進め方・量に迷う 地域の保健センター・管理栄養士
離乳食全般の相談 保健センター・小児科

重要:ヨーグルトは牛乳から作られ、乳アレルギーの対象です。はちみつ入りの製品は1歳まで与えないでください(乳児ボツリヌス症の危険)。

ヨーグルトを使う時期

こども家庭庁 授乳や離乳について より:

中期ごろから

  • 中期(7〜8か月)ごろから少量で
  • プレーン(無糖)を選ぶ
  • 冷たいものは常温に近づけて

取り入れ方

  • そのまま、または果物を加えて
  • 加熱しなくても与えられる乳製品
  • 量は少量から、いろいろな食材と組み合わせる

乳アレルギーへの配慮

消費者庁 食物アレルギー表示 より:

慎重に試す

  • ヨーグルトは「乳」を含むアレルギー表示の対象
  • 初めては1さじ、平日の日中に
  • 新しい食材と一度に重ねない

症状が出たら

  • 発疹・嘔吐・下痢・咳:小児科へ
  • 顔色が悪い・呼吸が苦しい:すぐ救急(119)
  • 自己判断で除去を続けず専門医に相談

砂糖・はちみつに注意

厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド より:

  • 加糖タイプは砂糖が多い。プレーンを基本に
  • 甘みは果物などで補う
  • はちみつ入りの製品は1歳まで与えない
  • フルーツ入り製品はアレルギー表示も確認

安全に与える工夫

消費者庁 食品による窒息・誤嚥事故 より:

  • 果物を加えるときは月齢に合わせて細かく
  • 食べている間は見守る
  • 衛生的に扱い、開封後は早めに使う

やってはいけないこと

やってはいけないこと 理由
はちみつ入り製品を与える 1歳までは乳児ボツリヌス症の危険
加糖タイプを大量に与える 砂糖のとりすぎになる
初めてを一度にたくさん与える 乳アレルギーの確認ができない
乳アレルギーの子に自己判断で与える 症状が出るおそれ。専門医に相談を
発疹・嘔吐が出ても様子見する 受診が必要なことがある

よくある誤解

Q. ヨーグルトはいつから?

A. 中期(7〜8か月)ごろから、プレーン(無糖)を少量で始めます。

Q. 加熱は必要?

A. ヨーグルトは 加熱せずに与えられる乳製品です。冷たい場合は常温に近づけると食べやすくなります。

Q. 乳アレルギーでもヨーグルトなら平気?

A. いいえ。ヨーグルトは「乳」を含みます。乳アレルギーの子は自己判断で与えず、専門医に相談しましょう。

Q. 甘くないと食べないときは?

A. 果物を加えるなどで自然な甘みを。砂糖の入れすぎや加糖タイプの多用は避けましょう。

Q. どこに相談すればいい?

A. 進め方は 保健センター・管理栄養士、乳アレルギーは 小児科・アレルギー専門医 に相談できます。

この記事の根拠

  • 厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)
  • こども家庭庁 授乳や離乳について
  • 消費者庁 加工食品の食物アレルギー表示
  • 消費者庁 食品による子どもの窒息・誤嚥事故に注意

まとめ

  • ヨーグルトは プレーン(無糖)を少量から、中期ごろに
  • 乳アレルギーの対象、初めては1さじで様子を見る
  • はちみつ入りは1歳まで厳禁、加糖のとりすぎに注意
  • 甘みは 果物で補い、冷たいものは常温に近づけて
  • 発疹等は小児科、呼吸が苦しければ 救急(119)

大切なお知らせ:本記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。進め方やアレルギーに不安があれば、かかりつけ小児科・管理栄養士にご相談ください。

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当サイトの情報は公的機関や専門家の発信をもとに編集部が独自にまとめたものです。各情報源の機関が監修・承認したものではありません。健康や発達について心配がある場合は医師や専門家にご相談ください。