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0〜2歳🍎食育・栄養

離乳食中期(モグモグ期・7〜8か月)の進め方:1日2回食・舌でつぶせる固さ・たんぱく質の増やし方

離乳食中期(モグモグ期・生後7〜8か月)の進め方を、厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド』をもとに整理。1日2回食のリズム、舌でつぶせる豆腐くらいの固さ、白身魚・卵・豆腐などたんぱく質の広げ方、母乳・ミルクの続け方、アレルギーと窒息の注意までまとめました。

012.kids 編集部公開: 2025-05-25更新: 2026-06-167分で読めます
情報の信頼性

情報源:厚生労働省・こども家庭庁・消費者庁 公式情報

作成:012.kids 編集部公開日:2025-05-25最終確認:2026-06-16参考文献:4
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この記事のポイント

  • まず結論:中期は 1日2回食・舌でつぶせる固さ(豆腐くらい)
  • 白身魚・卵・豆腐など たんぱく質の種類を少しずつ増やす
  • 母乳・ミルクは 食後と欲しがるときに続ける
  • 対象:生後7〜8か月(モグモグ期)の赤ちゃんの保護者

まず確認したいこと(相談窓口)

厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド より:

状況 連絡先
食べた後に発疹・嘔吐・下痢 かかりつけ小児科
何かを詰まらせた・むせ込む 呼吸が苦しければ救急(119)
2回食のリズム・量に迷う 地域の保健センター・管理栄養士
体重の増え・食べ具合が気になる 小児科・保健センター
アレルギーが心配 小児科・アレルギー専門医

重要:新しい食材は1種類ずつ少量から。固すぎ・大きすぎは窒息のもとです。はちみつは1歳まで与えてはいけません。

中期の進め方(2回食へ)

厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド より:

1日2回食のリズム

  • 初期(1回食)に慣れたら2回食へ
  • 毎日だいたい同じ時間帯に
  • 生活リズムを整えるきっかけにする

母乳・ミルク

  • 離乳食の後と、欲しがるときに与える
  • 栄養はまだ母乳・ミルクも大切
  • 離乳食の量は子どものペースで

固さ・食材の目安

こども家庭庁 授乳や離乳について より:

固さ

  • 舌でつぶせる固さ(豆腐くらい)
  • 粒を少し残し、もぐもぐの練習
  • 水分・とろみで飲み込みやすく

食材を広げる

  • おかゆ・野菜に加え、たんぱく質を増やす
  • 白身魚・赤身魚・卵・豆腐・乳製品・鶏ささみなど
  • 味付けは薄味、だしの風味を生かす

たんぱく質とアレルギー

消費者庁 食物アレルギー表示 より:

1種類ずつ・少量・日中

  • 新しい食材は1日1種類、少量から
  • 初めては平日の日中(受診できる時間)に
  • 卵は固ゆで卵黄から、慣れたら全卵へ慎重に

症状が出たら

  • 発疹・嘔吐・下痢・咳:小児科へ
  • 顔色が悪い・呼吸が苦しい:すぐ救急(119)
  • 自己判断で除去を続けず専門医に相談

窒息・衛生の注意

消費者庁 食品による窒息・誤嚥事故 より:

  • 固すぎる・大きすぎるものは避け、よくつぶす
  • 食べている間は必ず見守る
  • 加熱して衛生的に、はちみつは1歳まで厳禁

やってはいけないこと

やってはいけないこと 理由
はちみつを与える 1歳までは乳児ボツリヌス症の危険
大人と同じ濃い味付けにする 腎臓の負担・濃い味に慣れてしまう
固い・大きいまま与える むせ・窒息のもと
新しい食材を一度に複数試す アレルギーの原因が分からない
発疹・嘔吐が出ても様子見する 受診が必要なことがある

よくある誤解

Q. 2回食はいつから?

A. 初期の1回食に慣れたら(おおむね7〜8か月)2回食に進めます。同じ時間帯にするとリズムが整います。

Q. 母乳・ミルクは減らす?

A. 離乳食の後と欲しがるときに続けます。栄養はまだ母乳・ミルクも大切な時期です。

Q. たんぱく質はどれくらい?

A. 少量ずつ種類を増やすのが基本。白身魚・卵・豆腐などを1種類ずつ試し、与えすぎないようにします。

Q. 食べる量が日によって違う

A. 個人差・日内変動は普通です。無理に完食させず、固さや味を調整しながら様子を見ましょう。

Q. どこに相談すればいい?

A. リズム・量は 保健センター・管理栄養士、アレルギーは 小児科・アレルギー専門医 に相談できます。

この記事の根拠

  • 厚生労働省 授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)
  • こども家庭庁 授乳や離乳について
  • 消費者庁 加工食品の食物アレルギー表示
  • 消費者庁 食品による子どもの窒息・誤嚥事故に注意

まとめ

  • 中期は 1日2回食・舌でつぶせる固さ(豆腐くらい)
  • たんぱく質の種類を少しずつ増やす(白身魚・卵・豆腐など)
  • 母乳・ミルクは 食後と欲しがるときに続ける
  • 新しい食材は 1種類ずつ少量、初めては平日の日中に
  • はちみつは1歳まで厳禁、固さ・大きさに注意して見守る

大切なお知らせ:本記事は公的機関の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。進め方やアレルギーに不安があれば、かかりつけ小児科・管理栄養士にご相談ください。

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