この記事のポイント
- まず結論:2歳までは 画面への接触を控えめに
- スマホに子守りをさせない、授乳・あやすときは画面オフ
- 語りかけ・ふれあいなど対面の関わりが発達に大切
- 対象:0〜1歳の子の保護者
まず確認したいこと(相談窓口)
| 知りたいこと | 相談先 |
|---|---|
| 発達・生活リズムの相談 | 小児科・保健センター |
| 目の様子が気になる | 眼科・乳幼児健診 |
| メディアとの付き合い方 | 小児科・総務省「上手にネットと付き合おう!」 |
| 育児の負担・つらさ | 保健センター・子育て窓口 |
| 言葉・関わりの心配 | 小児科・保健センター |
重要:2歳までの早期・長時間の画面接触は、言葉や心の発達への影響が指摘されています。授乳・あやすときは画面をオフにし、スマホに子守りをさせないようにしましょう。
2歳までは控えめに
- 2歳以下の早期・長時間の画面接触は発達を妨げるおそれ
- 画面より、親子で顔を合わせる時間を大切に
- 「メディア漬け」の予防は乳幼児から
対面の関わりを大切に
こども家庭庁 授乳や離乳について より:
- 語りかけ・歌・ふれあいが言葉と心を育てる
- 目を合わせて遊ぶ・応答する
- だっこ・声かけで安心を伝える
- 生活リズム(早寝早起き)を整える
やむを得ず使うとき
- 短時間にとどめる
- できるだけ大人が一緒に見る
- 食事中・就寝前は使わない
- 使ったあとは対面の関わりに戻す
親の負担も大切に
こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査 より:
- 「絶対だめ」と自分を追い込みすぎない
- つらいときは周囲・専門家に頼る
- 家族で関わりを分担する
- 無理のない範囲で対面の時間を増やす
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 長時間、画面を見せ続ける | 言葉・心の発達への影響が指摘される |
| 授乳・あやすときに画面を見せる | 関わりの時間が失われる |
| スマホに子守りをさせる | 対面の関わりが減る |
| 就寝前・食事中に使う | 生活リズム・関わりに影響 |
| 親が一人で抱え込む | 負担が大きくなる。周囲に頼る |
よくある誤解
Q. 0〜1歳に教育的な動画はいい?
A. この時期は 対面の関わりが何より大切です。2歳までは画面を控えめにし、語りかけ・遊びを優先しましょう。
Q. 家事の間だけ見せても?
A. やむを得ないときは 短時間に。できれば大人と一緒に、終わったら関わりに戻りましょう。スマホに子守りをさせない意識を。
Q. 少しでも見せたら悪影響?
A. 過度に自分を責める必要はありません。長時間・常態化を避け、対面の時間を大切にすることがポイントです。
Q. 目への影響は?
A. 長時間の画面は負担になります。気になることは 乳幼児健診・眼科で相談しましょう。
Q. どこに相談すればいい?
A. 発達・生活は 小児科・保健センター、目は 眼科、メディアは 小児科・総務省の窓口 に相談できます。
この記事の根拠
- 日本小児科医会 子どもとスマホ・メディア
- こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査
- こども家庭庁 授乳や離乳について
- 総務省 インターネットトラブル事例集
まとめ
- 2歳までは 画面への接触を控えめに
- スマホに子守りをさせない、授乳・あやすときは画面オフ
- 語りかけ・ふれあいなど対面の関わりを優先
- やむを得ず使うときは 短時間・大人と一緒に
- 親は無理せず、周囲・専門家に頼る
大切なお知らせ:本記事は公的機関・学会の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。発達や生活の不安は、小児科・保健センターにご相談ください。

