この記事のポイント
- まず結論:時間を決めてタイマーで区切る
- 総接触時間の目安を意識、就寝前は避ける
- 目への配慮と外遊びとのバランス
- 対象:3〜6歳の子の保護者
まず確認したいこと(相談窓口)
| 知りたいこと | 相談先 |
|---|---|
| 生活リズム・発達の相談 | 小児科・保健センター |
| 目の疲れ・見えにくさ | 眼科・乳幼児健診 |
| メディアとの付き合い方 | 小児科・総務省「上手にネットと付き合おう!」 |
| 使う時間のルール | 家庭・園・自治体の相談窓口 |
| 課金・お金のトラブル | 消費者ホットライン188 |
重要:長時間や就寝前の使用は生活リズムや目に影響します。総接触時間の目安を意識し、時間と寝る前のルールを決めましょう。
時間を決めてタイマーで
- 総接触時間の目安(2時間以内)を意識する
- 「何分まで」と時間を決める
- タイマーで終わりをわかりやすく
- だらだら続けさせない
生活リズムを守る
- 就寝前は使わない(寝つきに影響)
- 食事中は使わない
- 「テレビを消して早寝・早起き」
- 外遊び・体を動かす時間を大切に
目への配慮
- 画面と適切な距離をとる
- 時間を区切り、ときどき遠くを見て目を休める
- 画面の明るさを部屋に合わせる
- 暗い所で見ない
約束を一緒に決める
こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査 より:
- 使う時間・場所を親子で約束する
- 守れたら認める
- 親も食事中・就寝前は控える
- 取り上げるより、終われたことをほめる
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 時間を決めずに見せ続ける | 長時間化・目や生活への負担 |
| 就寝前まで使わせる | 寝つき・生活リズムに影響 |
| 暗い所・近すぎる距離で見る | 目への負担が大きい |
| 外遊びの時間を削る | 体・心の育ちに大切 |
| 取り上げるだけで終わる | 反発・逆効果になりやすい |
よくある誤解
Q. 3〜6歳は何分まで?
A. 厳密な分数より、総接触時間2時間以内を目安に短く。タイマーで区切り、生活リズムを優先しましょう。
Q. タイマーは効果ある?
A. 終わりがわかりやすく、切り替えの助けになります。守れたら認めると続きやすいです。
Q. 寝る前に見せると落ち着く?
A. 就寝前の画面は 寝つきに影響します。寝る前は避け、静かな活動に切り替えましょう。
Q. 目が悪くならない?
A. 長時間・近距離・暗い所は負担です。距離・明るさ・休憩に気をつけ、気になれば眼科へ。
Q. どこに相談すればいい?
A. 生活・発達は 小児科・保健センター、目は 眼科、メディアは 小児科・総務省の窓口 に相談できます。
この記事の根拠
- 日本小児科医会 子どもとスマホ・メディア
- 文部科学省 端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮リーフレット
- こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査
- 総務省 インターネットトラブル事例集
まとめ
- 時間を決めてタイマーで区切る(総接触2時間以内を目安)
- 就寝前・食事中は使わない、生活リズムを守る
- 距離・明るさ・休憩など目に配慮
- 外遊びとのバランスを大切に
- 約束を一緒に決め、終われたことを認める
大切なお知らせ:本記事は公的機関・学会の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。生活や目の不安は、小児科・保健センター・眼科にご相談ください。

