この記事のポイント
- まず結論:総接触時間は 2時間以内を目安に
- 大人と一緒に短時間、受け身より対話
- 外遊び・生活リズムを大切に、寝る前は避ける
- 対象:1〜3歳の子の保護者
まず確認したいこと(相談窓口)
| 知りたいこと | 相談先 |
|---|---|
| 発達・生活リズムの相談 | 小児科・保健センター |
| 目の様子が気になる | 眼科・乳幼児健診 |
| メディアとの付き合い方 | 小児科・総務省「上手にネットと付き合おう!」 |
| 言葉・関わりの心配 | 小児科・保健センター |
| 育児の負担・つらさ | 保健センター・子育て窓口 |
重要:長時間・受け身の視聴は発達や生活リズムへの影響が指摘されています。総接触時間2時間以内を目安に、寝る前は避けましょう。
「2時間以内」を目安に
- テレビ・動画・ゲームなど総接触時間の目安は2時間以内
- だらだら長時間にしない
- 「メディア漬け」を予防する
大人と一緒に・対話する
こども家庭庁 授乳や離乳について より:
- できるだけ大人と一緒に見る
- 「これ何かな?」と声をかける
- 受け身の視聴で終わらせない
- 見た後は遊び・対話に戻る
外遊び・生活リズム
- 外遊び・体を動かす遊びを大切に
- 「テレビを消して早寝・早起き」
- 食事中・就寝前は使わない
- 生活のリズムを整える
イヤイヤ期の付き合い方
こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査 より:
- 動画で毎回なだめる習慣にしない
- 使う場面・時間をある程度決める
- 親も無理をしすぎない(つらいときは頼る)
- 少しずつルールの土台をつくる
やってはいけないこと
| やってはいけないこと | 理由 |
|---|---|
| 長時間・だらだら見せる | 発達・生活リズムへの影響 |
| 受け身の視聴で済ませる | 対話・遊びの時間が減る |
| 毎回動画でなだめる | 習慣化・依存の芽になる |
| 就寝前・食事中に使う | 睡眠・生活リズムに影響 |
| 外遊びの時間を削る | 体・心の育ちに大切 |
よくある誤解
Q. 1〜3歳に「教育動画」はいい?
A. 大人と一緒に短時間なら取り入れられます。ただし受け身にせず、外遊び・対話とのバランスを大切に。
Q. 2時間以内なら好きに見せていい?
A. 目安は2時間以内ですが、短いほどよいとされます。だらだら見せず、内容と時間を選びましょう。
Q. ぐずったとき動画に頼っていい?
A. ときどきはよいですが、毎回の習慣にしないこと。使う場面・時間を決め、親も無理をしないように。
Q. 寝る前に見せると寝てくれる
A. 就寝前の画面は 寝つきに影響します。寝る前は避け、生活リズムを整えましょう。
Q. どこに相談すればいい?
A. 発達・生活は 小児科・保健センター、目は 眼科、メディアは 小児科・総務省の窓口 に相談できます。
この記事の根拠
- 日本小児科医会 子どもとスマホ・メディア
- こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査
- こども家庭庁 授乳や離乳について
- 総務省 インターネットトラブル事例集
まとめ
- 総接触時間は 2時間以内を目安に、短いほどよい
- 大人と一緒に短時間、受け身より対話
- 外遊び・早寝早起きを大切に、寝る前は避ける
- 毎回動画でなだめる習慣にしない
- 親も無理をせず、周囲・専門家に頼る
大切なお知らせ:本記事は公的機関・学会の発信情報をもとに012.kids編集部が独自にまとめた一般情報です。発達や生活の不安は、小児科・保健センターにご相談ください。

